日々嫁好日

土日祝日・会社が休みの日以外に書いてる日記帳。

お疲れ様でした、総裁様。

尊敬する黒田日銀総裁様、

この度は、長きにわたりご尽力いただき、日本経済の安定と発展に向けた取り組みに心より感謝申し上げます。

 

ご就任当初から、ご自身の豊富な経験や知識を駆使し、強力な金融政策を実施され、経済の不確実性を乗り越えるための多大な努力をされました。特に、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による経済への影響を最小限に抑えるための対応において、迅速かつ的確な判断をされ、大変なご苦労をされたことと思います。

黒田総裁様の卓越したリーダーシップの下、日本経済は着実に回復し、安定した成長を遂げてまいりました。また、長期的な視点から見た経済成長のための施策も積極的に推進され、日本経済の将来に対する希望を持つことができました。

このようなご尽力により、日本経済が現在のような状況に至ることができたことを、心より感謝いたします。

 

今後も、黒田総裁様のご活躍を期待しております。ご健勝でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

この様にChatGPTさんは申しております。

 

ま、私自身で書こうと思ったんですが、なんの思い出が出てこないのと、12月の金利の許容範囲の下落で最後に痛手だった記憶が大き過ぎで(笑)

でも、大変な役職、お疲れ様でした。

昆虫食

最近何かと話題の昆虫食。

うん十年前に食した私は最先端?って訳では無いと思いますが、

甘露煮のバッタ、蜂の子は食べたことがあります。

 

幼稚園で午前中バッタ取り行くと、お昼に出て来てました。

食事内容が分かっているから出来た行為だと思いますが、

当時はさっき取ったやつか?と思って食べた記憶があります。

と言うかよく平気で食べたな俺。

味の記憶は全くありません、おいしいかまずいかすら。

記憶にあるのはバッタの足が口の中で痛いなくらい。

 

蜂の子は、母親のお父さん、通称おじいちゃんが、

酒のつまみで食べていたのを食べた記憶があります。

味についてはこちらも記憶ありませんが、

美味しかったという記憶だけはありますね。

 

人口減で幼稚園は葬儀場になり、おじいちゃんもおりませんが、

当時の俺は一体何を食べていたんだろうと思います。

ちなみに、花の蜜で甘いやつがあって、

そこら辺に植わっていたの全て吸った記憶もある。

 

健康な体はこれで作られたんでしょうかね。

無いな…。

【Chat】米国市場の将来動向について【GPT】

読む前に、広告を押してくれるととてもやる気が出来ます。

では、AI予測ブログ、ゆっくり読んで行ってね。

 

2022年の米国市場は、COVID-19パンデミックやインフレ圧力などの不確実要素にもかかわらず、堅調な推移を見せています。2023年に入っても、この傾向が続くかどうかについては、多くの投資家が注目しているところです。以下では、米国市場の将来動向について、いくつかの観点から考察してみたいと思います。

 

【1. 株式市場】

2022年の米国株式市場は、強いトレンドを維持しています。企業業績は好調で、利益成長率が高い銘柄が好調です。また、インフレ圧力が高まっていることから、原材料価格が上昇している銘柄や、インフレに強い銘柄も人気があります。ただし、2023年以降は、利益成長率が鈍化することが予想され、市場全体の上昇率が鈍化する可能性があります。また、米国の利上げペースが加速する場合、株式市場に対するリスクオフの動きが出る可能性もあるため、市場全体を注意深く見守る必要があります。

 

【2. 債券市場】

2022年の米国債券市場は、FRB政策金利を引き上げるとの予想が出ていることから、利回りが上昇しています。しかし、株式市場と異なり、債券市場は安全資産としての役割があります。したがって、市場全体のリスクオフの動きが出た場合、債券市場は株式市場よりも強さを発揮する可能性があります。ただし、インフレ圧力が継続する場合、債券価格が下落するため、投資家は注意が必要です。

 

【3. 通貨市場】

米国ドルは、世界の主要通貨の中で最も強いポジションにあります。その理由は、米国が世界最大の経済大国であり、世界中の企業がドルで決済を行うことが多いためです。ただし、米国の財政赤字が拡大し、金利が上昇することでドル安が進む可能性もあります。また、他の主要通貨の中で、特に中国人民元やユーロが強くなる可能性もあります。これらの通貨は、世界的な需要が増加しており、経済成長が見込まれるためです。

 

【4. コモディティ市場】

2022年には、原油価格が上昇するなど、コモディティ市場全般が高騰しています。これは、インフレ圧力の高まりや、サプライチェーンの混乱が原因となっています。2023年以降も、サプライチェーンの問題が解決しない限り、コモディティ市場の上昇が続く可能性があります。ただし、過去にはコモディティ市場の急激な上昇が、経済成長を鈍化させることがあったため、注意が必要です。

 

以上、米国市場の将来動向についていくつかの観点から考察してみました。2023年以降は、政治や経済環境が大きく変化することが予想されるため、市場の動向を注意深く見守る必要があります。投資家は、リスクとリターンのバランスを考えながら、慎重に投資を進めていくことが求められるでしょう。

本日の主役。

本日の主役の日銀総裁についてバズる日銀総裁と言うお題を、

いつものごとくChat GPTさんへ放り投げ書いていただきました。

では、どうぞ。

 

その前に、広告をクリックして頂けると、やる気と書く回数が上がります。

 

日銀総裁は、日本の金融政策を担当する最高責任者です。そのため、総裁が発言することで、市場やメディアなどから注目を集めることがあります。ここでは、バズる日銀総裁の特徴をいくつか紹介します。

 

まず、バズる日銀総裁は、時代の流れを把握し、話題性のある発言をすることができる人物です。例えば、近年では環境問題が注目されており、バズる日銀総裁は、環境に関する発言をすることで、話題性を高めることができます。また、SNSを活用した情報発信なども行うことで、若年層からの支持を得ることができます。

 

次に、バズる日銀総裁は、庶民的なイメージを持っていることが求められます。日銀総裁は、一般的には「エリート」として認識されることが多いため、庶民的なイメージを持つことで、一般の人々からの共感を得ることができます。例えば、カジュアルな服装で公の場に登場するなどの工夫が必要です。

 

さらに、バズる日銀総裁は、国際的な視野を持ち、グローバルな展望を示すことが求められます。日本だけでなく、世界経済の動向にも目を向け、世界的なトレンドを読み解くことができる人物であることが重要です。

 

最後に、バズる日銀総裁は、常に新しいアイデアや斬新な政策を打ち出すことができる人物です。時代の変化に合わせて、新たな政策や制度を考え、発表することで、市場やメディアからの注目を集めることができます。

 

以上のように、バズる日銀総裁には、時代のトレンドに敏感であること、庶民的なイメージを持っていること、グローバルな視野を持っていること、そして常に新しいアイデアや斬新な政策を打ち出せることが求められます。

 

一体、バズる日銀総裁ってなんなんだろww

ChatGPTさんに

経済ブログ書いてと頼んだら以下のようなブログ書いたくれました。これは、お題だけあれば考えなくても毎日書ける(笑)

でも、凄いなこれ。

 

今回は、世界的な大流行である新型コロナウイルス感染症がもたらした経済的な影響について考えてみたいと思います。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、各国の政府は自国の経済を支援するための様々な施策を打ち出しました。例えば、アメリカでは、約2兆ドルの経済対策法案が可決されました。また、日本では、緊急経済対策として、現金給付や雇用調整助成金などが実施されました。

これらの経済対策により、一時的には経済の底上げが見られましたが、長期的な影響については未だ不透明な状況が続いています。例えば、失業率の上昇や、企業の倒産などが懸念されています。

また、新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界中の製造業や小売業などの産業に影響が出ています。一方で、オンラインビジネスなど、デジタル分野においては需要が拡大している傾向があります。

こうした状況を踏まえて、今後の経済については、デジタル分野の発展や、自由貿易の促進、環境問題への対応などが重要なキーワードとなるでしょう。

経済学者たちが議論する中で、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた経済について、さまざまな仮説が立てられています。例えば、V字回復やU字回復、L字回復などのシナリオが提示されています。しかし、現時点ではまだ、どのような形で経済が回復していくのか、はっきりとした予測は立てにくい状況が続いています。

今後も、経済の動向に注目していく必要があります。

日銀総裁は誰になる。

誰がなってもいいんじゃない、景気が良くなればと思いますが。

考え方の違い、向かわせ方の違いで途中が変わってくるので、

終わり良ければ総て良しと言いたいですが、

経済なんて終わりのない旅ですし、

そうも言ってはいられません。

 

以前は本日、2月10日に発表があるはずでしたが、

難航しているのだか何なのか、14日に発表となりました。

CPIと同時、何故指標と重ねるの?と思いますが…。

 

候補者に関しては皆さんの方が詳しいと思いますので、

割愛するとかかっこいいこと言っておきますが、

相殺がハト派で、副総裁は全員タカ派とか、

その逆も然り、ある程度まとまった方向性が出るような人事に。

そうお願いしたいものですよ、首相さん。

雇用統計を過ぎて

予想を平均した増加人数19万人の所、発表されてみたら…、

51万人…、予想って一体…。

時給も下がらないし、その後に発表された数字もよい感じだし、

全く持って強いなアメリカ経済さんは!!と思いますが、

本当に2%まで収まるんですかインフレと思っちゃいます。

5月まで利上げする、今年は利下げは無しと思っておこう。

 

日経先物の方に目を向けてみると、上昇して終わっております。

ダウとかナスダックにに引っ張られるかとも思ったのですが、

円安、為替について行く感じなんでしょうかね。

日銀総裁人事の思惑も絡んでいるのかなって感じたりはします。

28,500円前後で一旦の天井をと考えておりましたが、

思っていたより上がる可能性があるんじゃないか?

なんとなくそう思えてきたのはなんでなんでしょうかね、

ま、素人がそんなことを考えてると大概月曜から下落開始ww

でも、考えておいて損はないので違ったらまた修正です。

 

今年はなるべく取引回数減らしたいのでイメージを大切に。

誰もが分からないのを自分なりに予想するので、

イメージはしっかり持ち修正しながらね。

 

しかし、楽観してる割には大きめに落ちないんだよなー。

私も含め来週も頑張りまっしょい。